この壁紙、見覚えのある方はおられるかも。
そう、我が家のトイレの一部に貼った私の壁紙貼りデビュー壁紙です。
何年ぶりかにWALPAさんに行って、このブランドの表紙になった壁紙ですよ~って言われて気を良くする私。
思わず自分の選択が間違っていなかったと喜びプロモーション系のパチパチ撮る単純な私。
私にとって、自宅を快適美的空間にすることは脳活であり、潜在意識活性化でもある重要ミッション。
人がどう思うかは別として、妥協なくこだわりたいのがインテリア。決して掃除好きではないし、今も見せらない部屋が点在ですが。
なので今回はいつもお世話になっているMacoryさんにご同行頂き素敵な壁紙に囲まれてきました。
今回、和室と寝室の壁紙を変えたい!と思いつつ、結構モタモタしてした私が発起したのは、
只今開催中のELT脳活プログラムにご参加頂いている皆さんのおかげ。
というのも、「住居から理想の暮らしを手に入れる」レッスンの中で、皆さんそれぞれの自宅改造計画のゴール設定をしてくださいとお願いしたので、私が率先してやらなきゃ!と行動に出た次第です。
何気なく過ごしている部屋は、暮らしている人にものすごい影響を与えています。
「家帰って寝るだけ~」という人も、例外ではありません。
無意識って、とてもとても情報キャッチ能力があるので、寝るだけなどあなどってはいけません。
特に、壁からの影響は絶大で、皆さんを引っ張っていく私が納得できない部屋で過ごすわけにはいきません。
そんな気合の入った私が目指すのはやはりWALPAさん。
以前担当してくださった方もとてもセンスがよくクレバーで「一を聞いて十を知る」方でしたが、今回もこれまた前回の方同様頼れるお方↓
さらには、私の趣味を理解し、自宅のすべてを把握してくださっているインテリアコーディネーターのMacoryさんもいてくださるので、私のセンスアップ計画がバンバン進んでいく至福の時でした。
センスって、口で言って伝わるものでないので、理解してくださる方はもうありがたすぎるお二人。
ひとまず、寝室の一部はこの壁紙が最有力候補に。
ちょっと地味かな~と決定できない私に、目からウロコのアドバイス。
自宅に残っているこの壁紙でフレームを作ったら?
ゴールドのフレームを買って壁紙をデコレーションしたら?
絵は?パネルは?とクリエイティブなご意見がバンバン。で、私の地味不安は解消され、はいこちらに決定!
今回、気にいった壁紙がとってもリーズナブルで、壁一面貼っても6000円くらい。
自分で貼るから職人さん不要であとかかるのはのり代だけです。
次に、和室の押し入れには、ふすま用の和紙じゃなく、同じく輸入壁紙をセレクト。
脱・和室を目指してこちらに↓
花の模様ですが、私には水クラゲのイメージが。
クラゲ、私の理想の生き方なので押し入れに貼ったらより理想に近づけるかも?
ちなみに、クラゲが理想の生き方な理由は、普段はぷかぷか優雅に漂っているけど、何かあればチクリと一刺し、それがまた殺傷能力まである毒があるところ。
そんなことはさておき、何時間でも入れそうなWALPAさんを後に・・・
次の脳活行動へ。インテリアから食編へ。
こんな写真じゃなんだかわからないけど、恒例イベントモトックスさんのワールドワインフェスティバルへ。
海外から生産者さんもお越しで、200種類以上のワインが試飲できる機会です。
参加費も安いのに、ワインのお土産までもらえちゃう。
今回はいつも誘ってくださるワインエキスパート仲間のKさんと、リンパケアサロンmacoroのむっちゃんと試飲しまくりました。
むっちゃん、初めて参加でマナーなどを気にするも、私の答えは「マナーなんかない。よっぱげなければOK」のみ。
試飲会って、ときどきいるんですよ。自分のキャパ超えて飲んで、救急車って方が。。。これ、ひどい二日酔いで翌朝お酒のポスター見て吐いたことある私でもこれはしちゃいけないと思っています。
そのあとは、Kさんとワイン食堂でアフター会。
こだわりのオーストリアワインがズラリと、地図を見せてくれてワイナリーの位置まで説明してくださる丁寧さ。
料理も絶品♪
あ、カプレーゼっと侮るなかれ。
絶妙の塩加減の生ハムとコクのあるモッツアレラにワインがすすむくん。
次は、私の大好きアラビアータ。辛い物苦手だけどアラビアータは特別。
あまり得意じゃない白子も美味しく、山椒の風味が新鮮で私史上最高のアラビアータでした。
あ、今海外の方がなぜ勝手にだされて有料なんだとご立腹らしい「突き出し」はこちら↓
ウニ、うまっ。と思いつつ、「ウニ」て食べられない人多いから、突き出しにウニは危険かもっと国内外の方の気持ちが浮かぶ。
で、最後はブランド豚に敏感な私ですが初体験の「梅山豚」読み方は「めいしゃんとん」
中国っぽい名前だけど、国内産で100頭しかいない貴重種です。(手に入るみたいなんで今度ランチョンでお出しします!)
こちらの優しいスタッフの方が料理は全部取り分けてくださいます。
ボリュームがあるので3品でも十分満足。それはミセス小食の私だけでなく、通常の方も満足の量でした。
こんなに食べられない!と驚く私に、持って帰らせてくれるサービスも嬉しい。(帰宅後夜中の3時におなかがすいて食べちゃいました)
という感じで、昼間はインテリアラバーと、夜はワインラバーとの至福の時間。
2月5日、新年初の新月は感謝でいっぱいのスタートでした。
明日から頑張ろう。
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