偉そうに食事の記録を手帳記載からブログに変えたものの、追いつかない日々ぽちぽち。
記憶をたどって書いてみます。写真は下段の方に2品ほど。
9/4
朝
・梅醤番茶
昼
・白菜とアミエビの酒粕スープ
・トマトジュース
・ゴジベリー大さじ1
夜
・前日のすっぽん鍋に白きくらげを大量投入して煮詰めたもの
・鯖のフィレのサラダ
・桃半分
9/5
朝
・梅醤番茶
昼
・目玉焼き&ベーコン
・サラダ
・ご飯ひとにぎり
夕方
・食べるいりこ 10匹
夜
・野菜と海老、ホタテ、各種野菜のてんぷら
・もずくと山芋、その他野菜の酒粕味噌汁
9/6
朝昼
・梅醤番茶&野菜ジュース
夜
・肉じゃが
・サーモンサラダ
・ご飯ひとにぎり
9/7
朝
・梅醤番茶
昼
・食べるいりこ 10匹
・クコジュース 大さじ2
夕方
・ぶっかけうどん
夜
・鱧の湯引き
長~~い鱧、フライにしようと思って買ってきたけど仕事に集中しすぎて時間なくなる。で、急遽湯引きに変更。
お店で湯引きしてあるものって、ときどきプンっと消毒臭いにおいがするときありませんか?
鱚(キス)の天ぷら用に開いたのでも体験するあの匂い。一気に興ざめなので鱧は生を、キスは開いていないものしか買いません。
でも、、、湯引きの仕方も難しい。。。場合によっては良い鱧も台無しにすることに。
ただ、最近見つけた方法が気にいって気を良くしています♪
それは、ざるを使う方法です↓
こんな風に、ザルに鱧の皮を下にしてのせ、皮部分だけ10秒ほどお湯にいれ、その後はポロンっと沸騰したお湯に放り込みます。で、冷水にさらして引き上げる。
それをすると良い感じの触感になったのです。
友達に言ったら「めんどくさっ!」と嫌な顔されましたが、美味しく食べられるのでこの手間は平気です。
そして、ついている骨とヘッドはもちろんお汁にします。
今回は焼いてから出汁をとることにしました↓
カメの次はヘビ、みたいな食事(汗)
カメはもちろんこちらのことです。
作り方は、ヘッドと骨にまず紹興酒と塩をかけ、グリルで焼きます。
で、水からグツグツ↓
ここに塩を入れて豆腐を入れてお汁もの完成
・鱧と豆腐のすまし
・肉じゃが(昨日の残り)
・もずくの酢の物
・ごはんひとにぎり
・巨峰 6粒
・白牡丹&はとむぎ茶
こうやって振り返ると、反省の多い食生活。。。食べる時間バラバラ、朝昼固形物なし日も有。
でも、、、お腹がすかないのに食べる必要ないという持論あり。教科書より体に聞くことにしています。
あと!断食をすると言っておられた方がいました。
私も断食にはちらりと興味はあり、ずっと昔、泊まり込みで断食道場へ行こうかと思いましたが未だ叶っておりません。
断食道場に行くことを考えるのは、素人が単独で勝手に断食することは危険だと思うからです。
ただ、私のように前日の夜ごはんから翌日の最初に食べる固形物が15時間くらいあくって、ある意味プチ断食だと思うのです。
極端に1日抜く、とかから始めず、こんなゆるい感じでお試しされてもいいのではないでしょうか?
老婆心だったらすみませぬ。