食事の時に使う器とかテーブルコーディネート。
快適な人生を過ごすには、絶対こだわった方が良いと私は思っています。
この考えがあるから、年に何度か共感してくださる方と器遠足と称して、信楽や丹波にお連れしています。
テーブルコーディネーターの資格を取る勉強は性格に合わず途中でやめちゃいましたが、食卓を工夫するってことは大事だと思っています。
特に、潤いライフスタイルのMacory先生に教えてもらうようになってからテーブルコーディネートは大事だと思うようになりました。
Macory先生にはたくさんのことを教えて頂いているのですが、一番発見だったことは「料理より先に使う器を考える」ってこと。
それまでの私は、メニューを先に考えていたので、料理ができてから器を考えることになっていました。
そうすると、その料理に器があっていても、テーブルに全部の料理が乗るとホント、バラバラで統一感なし。
わ~合ってない~~と思うとガッカリで、なんだかモッチャりしたテーブルで情けない・・・などと思うので、セルフイメージも下がりがち。
それは個人的な思考の問題かもしれませんが、
とにかく、料理は目で食べると言われているので美味しく食べるためには器はとっても大事なのです。
ある調査で食事は、視覚がおよそ87%。味覚が1%。
というデータもあります。
まさに「料理は目で食べている」といっても過言じゃないですよね~
人は食べたものでできているから、食事ってホントに大事だと思います。
何を食べるか?
どう食べるか?
誰と食べるか?
コロナでいろんな制限はされますが、おうちの中でも楽しく美味しく食べたいですよね。
楽しく食べたら、脳と心の栄養にもなります。
人が良くなると書いて「食べる」
最後が武田鉄矢さんみたいになりましたが・・・これにて。
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yamashita yuri 情報
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