昨日こちらのミッションにご参加くださっている方からご質問を頂き、「ブログでお返事します！」と言ったのにアップした瞬間に全消えし、、、心が折れて明日までお待ちをと泣き言を言ったことを今日書きます。きっと、長々書くなって潜在意識が言ってきたのだと思います（涙）
今日のテーマは、上の画像に描いた
ボイドタイムを気にする？やボイドタイムの願いは取り消されるの？です。
これは、新月の願いに関する言葉です。
今やもう多くの人が知っている新月の時に願いごとをすると叶うという話に、ボイドタイムという言葉が出てきます。
例えば、新月になる時間は１２時。ボイドタイムは１３時～１８時と書かれているとします。
この場合、通常は新月になって８時間以内に願いごとを書き出すと効果的と言われているので２０時までにやればいいように思いますが、ボイドタイムのボイドは「無効」という意味なので、１３時から１８時の間に願いごとを書いても無効になる、という話になります。
そこで、昨日のご質問は、ボイドタイムに決めたことは無効になりますか？というような内容でした。
一般的なお話をすると・・・ボイドタイムを避ける方はおられます。
また、知っていても気にしない方も、ボイドの存在をご存じない方も多々おられます。
次に私の考えを書きます。
私は、ボイドタイムを気にしません。
新月ですよとか、春分ですよとか言っているクセにと思われそうですが、、、気にしていません。
バタフライ効果という言葉があるように、潮の満ち引き、月の満ち欠け、宇宙の微細な動きも私たちに影響があるとは思っていますが、それでもボイドタイムは気にしていません。
理由は、自分の夢や願いごとって、１２時に一回思って終わりではないと思うからです。
ボイドタイムの時も、そうでないときも、心の底にはずっと自分の叶えたいことが存在すると思うのです。
なので、仮にボイドタイムに願いや決断をしたとしても、「絶対に叶える」という強い気持ちがあればあんまり関係ないのかなと。
ようは、想いの力が大事なのかなって思います。
自分ができると思ったらできる。
自分が影響を受けると思ったら受ける。
みたいな感じで。
なんだか、昨日書いていた表現はこんな感じじゃなかったような気もしますが、、、Nさん、お返事になっていたら幸いです。
yamashita yuri 情報
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