自分人体実験で先月から赤いお肉を週1で食べるようにしています。
あとは、16時間断食も始めました。以前から自然に14時間断食くらいにはなっていたのですが、あえての16時間にトライ中です。
ただ、仕事の都合などで18時間断食になるときもありますが別に辛い感じはありません。
で、たまたま今日は心斎橋で90分待ち時間があり、18時間くらい何も食べてなかったのでランチでも~と思い調べると心斎橋大丸に叙々苑が。
叙々苑って、名前だけは聞いたことあるって感じですが、まぁ、そんな悪くないかと思い行ってきました。焼肉って、たぶん3年ぶりくらいかも。しかも、一人焼肉って、想定外。
ランチにはこんなコースがありました↓
お肉は赤身とロース。
このコースの上に「特選ロース」が入っているのがあって、それを頼みたかったのですが、苦手な内臓(タン)が入っているので断念。
タンはベロリンって舌を想像して食べられない。。。
ごはんのサイズは大中小あるのですが、小でもこんなたくさん。この三分の一でいいのに。。。
今回の一人焼肉。
結論から言ってとっても幸せなひと時でした。
お肉の味はそりゃこの価格なら上等でしょって思うくらいだけど、そんなことより一人の自由を満喫でした。
まず席はこんな感じの密に無縁の半個室だし↓
何と言っても自分のペースを完全死守できた。
焼肉って、大なり小なり気を遣う。
焼き係になるのも大変だし、焼き係をしてもらうのも申し訳ないし、食材が人数分ないときは譲り合わないといけないし、焼き加減を慎重に見計らっている間にあと一歩のところでひょいっと奪われたり、これくらいでいいかと相手のお皿に入れるともっと焼きたいとか言われたり、もう嫌になって自分のことは自分でする主義にしたら気が利かないと言われるか、相手の方が焼き係をかって出てくれたら申し訳なくなる悪循環。
過去には、すっごい格安の焼肉屋さんに連れていかれ、食べたいと思うお肉が1ミリもないのでしかたなく「海鮮の盛り合わせ」を頼んだら、贅沢だとか、1人3品頼んでいいルールだけどお前は海鮮にしたから2品にしろとか、もう呆れまくることを言われてうんざりしたこともある。
でも、一人なら、残しても追加してもいいし、焼く順番もタイミングも自由にできる。
焼き網の陣地取りに気を遣うこともなく、ただただ自分ワールドを満喫できる。
これが、ステーキハウスだとこうはいかない。
まず、一人用の鉄板なんてみたことないし、もしあっても、こんな小さなスペースでシェフと向かい合って食べるのも嫌だし。
とにかく、一人焼肉は楽しかった。
でも、もう当分いかないかなぁ。なんでだろ。
yamashita yuri 情報
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