最近、夕方に歩くのが楽しくなりました。
沈んでいく太陽を見ながら歩くのはほんの1時間ほどでもリフレッシュになります。
私はアイデアが出なくなると歩きに行きます。
自宅でじっと考えても、いたずらに時間が経つだけと感じることが多いからです。
歩きに行くと、外に出た瞬間、風に吹かれ、空気の香りを感じ、空を見上げると悠然とした雲が目に入ります。
歩いて5歩目くらいには体が喜んでいる気がします。
一瞬で、脳内の状態が変わることを感じます。思考が、発想が瞬間に変わります。
この感覚は大好きな車の運転と言えど同じではありません。
同じことで悩み続ける人で、歩くことが習慣という人に出会ったことがありません。
同じことで悩み続ける人は、じっとしている人が多いように思います。
発言としては↓
悩んでいて歩くどころではなかった。
悩みが解決したら歩きに行きます。
逆、逆なんですよね~先に歩くんですよ。歩くのが体力的にしんどいというなら話は別ですが、体を動かして脳に刺激を与える方が思考って変わるんですよね。
私は昨年捻挫をこじらせて歩くのに支障がでましたが、それでも「今日は電柱3つぶん歩こう」など思って歩いていた時期もあります。
じっとしている人はじっとしたままで、ちょっとでも動いた人は動き続けることになる。これって物理で習う慣性の法則。
物理って、大嫌いだったけど人生の役にも立つこと多いですよね。
yamashita yuri 情報
【himalaya】聞き方がわからない方、聞けるけどフォローの仕方がわからないという方は以下をご参照ください↓ ①スマホ(PCも可)で「himalaya」というアプリを探す ②ダウンロードする(無料です!) ③「やましたゆりのちょっと言いたい話」を検索 ④私の顔写真をクリックして頂く ⑤赤いボタンの「フォロー」をクリック
ライン公式アカウント↓ 変化の時代に対応できる脳・心・体を一緒に作っていきましょう。(緑のボタンをクリックしてください。ご登録特典あります)