今年の正月はこちらの器mayuhako以外は買わず、消耗品を工夫して昨年と違って見える工夫をした自分に驚いています(笑)
このゴールドのランチョンマットは昨年買ったものなので、今年の正月も同じってどうなの?と思い、すぐに新しいものを買う発想になりました。
が、モノを増やさないことも考えなくちゃっとありもので工夫することに。
ただ、いろいろ合わせましたが、昨年やりつくしていて断念。
万策尽きて結局このマットを使うことに決めましたが、実際に置くとなんだか物足りない気がふつふつと。
原因はなに??と考えると、このマットの直置きでは淋しく見ることに気が付きました。
で、マットの下にmayuhakoが包まれていた鮮やかなオレンジの布を引くとすっごく華やかに!
これだ!と思いましたがサイズが大きすぎて、キレイにカットする自信もないのでいそいそオレンジの画用紙を買いに行き裏に貼りました。
あいにく、マットのサイズの画用紙はなく、2枚の画用紙を貼り合わせてカッターでカットしました。
きりっこって、カッター専用の下敷きとさしと鉛筆を駆使し、地味な作業をしている自分に違和感満載でしたが手はサクサクと動かしました。
ただ、華やかになった布と画用紙では鮮やかさが違い努力した割に結果が見えずにチェっとなりました。
めげずに考えていると、私の好きな変わり漢字の書を入れたくなり、またもや買いに行こうとする私。
そこで、また心の声が言う。買わなくてもできるのでは?
結果、見つけた漢字をアレンジしてカットし、ぴらりとうらじろの上に乗せてみました。
子供の頃から工作が苦手な私。
はさみで何かを切るとか、ノリを貼るとか、線を引くとか、大っ嫌い。いや、嫌いじゃなくて、うまくできないから嫌いなことにしただけかも。
そんな私が工作の達人であるMacory先生に出会ってから切ったり貼ったりするようになりました。
そこでふと思い出しましたが、私は小学生の頃『手芸部』なるものに入っておりました(笑)
刺繍とか、袋とか、フェルトの人形とか、作って喜んでいた時期がありました。
もしかしたら、そんなに工作が嫌いなわけじゃないかもっと思い始めた2022年です。
yamashita yuri 情報
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