またまたご無沙汰しましたが、宇宙元旦なのでやってきました。(音声アプリhimalayaも9か月ぶりに更新)
さて、こちらの画像は私のクローゼットです。
2年くらい気になっていたシミを見るのが限界であることがきっかけで貼りました。
これ、毎朝見るのがイヤで嫌で~(汚れた経緯と子の壁紙体験から得た気づきの詳細はhimalaya↓で話しています)
今回クローゼットを貼る気になったのは、寝室の壁紙1面を貼るのをMacoryさんがお手伝いくださるということがきっかけでした。↓
手伝いというより、ほぼ貼ってもらうという感じでしたし、厄介なドア周りなんてもう最初っからMacoryさん狙い(笑)
人間、適材適所というか、向き不向きというか、私は絶対的に苦手なことは頑張るより得意な方にお願いするという主義?というか、昔からお願いできる方を引き寄せることができるので、まるで担当のようにお願いし、きれいに貼って頂きました。
で、お帰りになられた後ふと部屋を見渡すと、ここがキレイになったらあそこも、ここもと気になってきて、
やっちゃえ!と誰も見ることがないクローゼットに着手しました。ホントは先に、見える部分のトイレや和室をするべきなんですが、毎朝不快に思うのは自分のクローゼットなので自分の「快」を優先!苦手な切込みが必要な場所でしたがやっちゃいました^^
で、まだ壁紙用の溶かしたノリが残っているので近日中にトイレの壁紙を買いにWALPAさんに行く予定です。ノリが固まらないうちに!
そして面白いことは、私がいつもインパクトのある壁紙を選ぶので、インテリアコーディネーターでもあるMacoryさんは
「引き算の美学」というものがあり、あちこち派手な壁紙ばかりではハチャメチャになりかねないと教えてくださっていたのに、、、
この前は「もうここはWALPAのショールームだと思っていろいろ貼ってみれば」みたいなご発言を頂きました。Macoryさん、私のアンチシンプルに慣らされてしまったのかもしれません(笑)
という感じで(どんな感じ?)
クローゼットは約2年、寝室は約1年の塩漬け期間を経て貼り終えることができました。
なんだか今は壁を見たら貼りたくなって、青森県のなまはげ、「悪い子はいねえか~」という感じで「貼れる壁ないかな~」とキョロキョロしております。ただし、凹凸のある壁はやりたくありませんが。
今日の話はまさに慣性の法則。
じっとしているものはじっとし続けて、動き出したものはずっと動き続ける。
yamashita yuri 情報
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